事例6.千葉市 陸屋根・10°架台　太陽光発電システム（3.2kWシステム）設置

システム概要（千葉市中央区・K様邸）

3.2kWシステム
南東面：ND-160AV×20枚
パワーコンディショナ：JH-S9Y2

担当スタッフが語るポイント

K様のお宅は1階が貸店舗、2階にオーナーのK様住居と貸部屋となっていましたので、オーナーであるK様の住居へ太陽光の電気を連系しました。

屋上部分へ設置してある為、万一の時のメンテナンスも容易です。都市部の為、設置前は周辺のビルの影の影響も気になりましたが、今のところそれほど影響もなさそうで安心しています。

陸屋根の場合、部材費が高く、電気工事も複雑な為、通常の傾斜屋根の場合と比べて、施工費が少し割高となりました。

お客さまの声

• 当社との出会い（きっかけ）は？
• 本社が近所にあり古くから取引があったから
• 太陽光発電のどういう点が魅力で、設置に至りましたか？
• 自然エネルギーに関心があった上、日当たりのいい屋上があったから
• 太陽光発電システム設置後の光熱費に関しましてお気づきになった点は
• モニターをこまめにチェックすることによって節電意識が高まりました。そして、晴天ならば日中は電気を買わずに済むので、天気予報が気になるようになりました。
• 当社の良かったところと元気付けのお言葉
• 担当者と連絡がとりやすく、細かな点までフォローしてくれたのでありがたかった。 惜しむらくは施工費用が（相場は知らないが）思ったよりも高くついた。 パネル本体価格だけでなく、工事費込の全体価格をある程度明示した上で販促に取り組んだほうが良いと思う。